こだわりの原料
主原料の白菜は東北産に限定し、キムチの素(ヤンニョムジャン)に使われる玉ねぎ、にんにく、生姜は添加物のないものにこだわりっています。
特ににんにくはすりおろしたものをすぐに冷凍、その添加物のないすりおろしにんにくを使うことで、後味のすっきりした臭みのないキムチになります。また、中国産の唐辛子を使いますが、日本の唐辛子では出せない、辛さだけではないうま味のある唐辛子でキムチに深みも出ます

旬の時期の、産地を東北に限定した甘くて身の厚い白菜のみをキムチにしています。
韓国ではキムチに梨を使いますが、宮城産にこだわりたく宮城蔵王のラフランスを使っています。
このラフランスは棚を作り全ての実に日光が当たるようし、農薬も少なくするため、一つ一つ袋をかぶせ育てています。
そんなラフランスを使ったキムチはフルーティーな香りと甘みが楽しめます。
また、使用するにんにくは、むきたてをすりおろしてすぐに冷凍します。そのため、後に臭みの残らないコクのあるキムチに仕上がりました。

主原料の白菜は東北産に限定し、キムチの素(ヤンニョムジャン)に使われる玉ねぎ、にんにく、生姜は添加物のないものにこだわりっています。
特ににんにくはすりおろしたものをすぐに冷凍、その添加物のないすりおろしにんにくを使うことで、後味のすっきりした臭みのないキムチになります。また、中国産の唐辛子を使いますが、日本の唐辛子では出せない、辛さだけではないうま味のある唐辛子でキムチに深みも出ます


また、もう一つは、宮城にこだわって材料を探したところ、みやぎ蔵王のラフランスを見つけました。本来梨を使うことが多い韓国のキムチなので、宮城のラフランスを使いキムチを作りました。そんな趙さんのおばあちゃんから伝わるキムチ、本格的なキムチを手軽に味わってもらいたいと思います。
キムチの美味しさは70%が塩漬けで決まります。
えぐみの少ない岩塩で塩漬けし、白菜の旨味を引き出します。
そして塩漬けにした白菜は、4~5時間後、必ず、塩味を均一にするため上下混ぜ合わせる作業をします。このひと手間がとても大事なんです。
そして、えびや昆布でだしを取り、旬の時期に宮城蔵王のラフランスを皮むき→プロセッサー→煮込む。そして冷凍させ、一年中使えるようにしています。
また、国産のアミを塩だけで6か月以上熟成させたものを煮込み、旨味の素として使っています。
火を通すことで生臭みが出ないようにしています。
このような手間がキムチの美味しさを作ると思っています。
母から受け継ぎキムチを作り続けてきて、借金もなくなり、新たにキムチの工場を建て替えたのが2011年1月。
そのわずか2か月後、震災ですべてなくなりました。
これからどうしようかと思っていた時、今までのお客様、取引先の皆様から、たくさんの励ましの言葉をもらいました。
「あの味もう食べられないの?」「いつまでも待ってます」等。その言葉を聞いたとき、今までやってきたことは間違っていなかったんだという答えをもらった気がしました。
まだまだ、長い道のりですが、沢山の方々の助けがあってここまでやってこれています。
そのことに感謝し、これからもこだわったキムチづくりを続けていきます。
韓国には「薬念醤」(ヤンニョムジャン)という言葉があります。
薬のように身体にいい食べ物を取ることで毎日が健康でいてほしいという願いを込めた言葉です。この言葉のように食べ物が身体を作るので、「添加物はさける」「美味しいものを作る」をモットーに手間ひまをかけ、材料にこだわった食品を作り続けています。
初めてスーパーで買ったキムチの味にショックを受けました。
母や叔母のキムチしか食べたことのない私は、「こんなおもちゃのような味をキムチだと思われているの?」と。
そう思ったとき、日本でも本格的なキムチを作って本物の味をわかってもらいたいと思うようになりました。
日本で生まれ育った私は、仙台のキムチを作りたく、宮城蔵王のラフランスを入れ日本の人にも受け入れやすいフルーティーな味にし、添加物をなるべく使わない安心して食べてもらえるキムチを作り続けています。
キムチを料理に使うときは、酸っぱくなったキムチを使うのがおすすめです!!

ごま油で豚バラ肉とキムチを炒め(キムチを炒めるのがコツ)、ねぎを入れ炒め、最後に醤油で味を整えゴマをふって出来上がり。

まぐろのブツとキムチを合わせ、醤油、ごま油で味付け、そしてご飯にのせ、千切りの大葉をのせて出来上がり。