こだわりの原料
東北産鶏せせり使用。「せせり」とは、鶏の首の部分で、とても希少な部位です。よく動く首の筋肉の部分なので、身がとても締まっています。食感に弾力があり、噛めば噛むほど肉汁が出てくる味わいのある部位です。
若鶏1羽からわずかな量しか取れない東北産若鶏の「せせり」肉を、食べやすい大きさにカットして、串刺しではない焼き鳥風の味に仕上げました。焼いても良し、炒めても良しの商品です。珍味と言える歯ごたえのある鶏肉の味が楽しめます。味付けは塩コショウだれで整え、スライスにんにくを加えて風味を増しました
東北産鶏せせり使用。「せせり」とは、鶏の首の部分で、とても希少な部位です。よく動く首の筋肉の部分なので、身がとても締まっています。食感に弾力があり、噛めば噛むほど肉汁が出てくる味わいのある部位です。
鶏せせりは、食べやすいように半分カットしています。味付に使用しているタレは、上北農産加工製造の、青森県産の大豆・小麦で作られた醤油をベースにした「塩こしょうたれ」です。トッピングのスライスにんにくは、国産を使用しています。
秀峰八甲田の裾野に拓けた十和田市は、神秘の湖「十和田湖」、千変万化の美しい流れを織りなす「奥入瀬渓流」がよく知られています。日本を代表する景勝地「奥入瀬渓流」。この渓流美は、噴火による土砂によって出来たもので、時代を重ねるとともに周りの自然木に包まれながら美しく姿を変えてきました。渓流沿いにいくつもの滝が点在しており「瀑布街道」とも呼ばれています。
首の筋肉の部分で身が締まっていて、脂身が多く、弾力のある食感で、噛むほどに肉汁がでてくる味わいのある部位で、1羽から取れる量も少なく、流通量も少ないことから焼き鳥屋さんが取り合うほどの希少人気部位です。
青森県で一番使われている焼肉のたれ「スタミナ源たれ」を作っています。「上北農産加工農業協同組合」の前身はめん羊組合で、たれの開発動機は地元で生産されるめん羊の肉をおいしく食べられる様にとの願いのもと開発されました。
「青森県のソウルソース」とも呼ばれ、青森県産のりんご、玉ねぎ、にんにくなど青森を象徴する原材料を使用しています。