こだわりの原料
宮城県産豚肉(ウデ・ももなど)と東北産豚内臓(ボイルもつ)に限定して使用。宮城・登米地域限定穀物だけで作った登穀味噌(ヤマカノ醸造株式会社製造)で味付けしました。
登穀味噌は、地元登米の生産者が丹精こめて作った「特別栽培大豆」を使用しました。
まろやかで滑らかな触感にこだわり、大豆をひと粒ひと粒完全脱皮して使用しています。
幅広い世代のお客様にご満足いただけるよう、口当たりがよいまろやかな味噌味に仕上げているのが特徴です。
原料である豚肉(ウデ・もも)と豚内臓(ボイルもつ)は東北産を使用し、宮城・登米地域限定穀物だけで作った登穀味噌で味付けました。
ヤマカノ醸造(株)で製造した登穀味噌は、食の安全性を徹底追及した地元登米の生産者が丹精こめた「特別栽培大豆」を使用。
幅広い世代のお客様にご満足いただけるよう、口当たりがよいまろやかな味噌味に仕上げているのが特徴です。
宮城県産豚肉(ウデ・ももなど)と東北産豚内臓(ボイルもつ)に限定して使用。宮城・登米地域限定穀物だけで作った登穀味噌(ヤマカノ醸造株式会社製造)で味付けしました。
登穀味噌は、地元登米の生産者が丹精こめて作った「特別栽培大豆」を使用しました。
まろやかで滑らかな触感にこだわり、大豆をひと粒ひと粒完全脱皮して使用しています。
幅広い世代のお客様にご満足いただけるよう、口当たりがよいまろやかな味噌味に仕上げているのが特徴です。
宮城県産の豚肉を食べやすい厚さ約2・5㎜にスライス。
それに宮城県北唯一の屠畜場から仕入れた原料のみを使用したボイルモツを混ぜ合わせています。
ボイルモツは柔らかさを追求するため一度ボイルしたモツを大きな釜でもう一度煮詰め、二次ボイルにしているのが特徴です。
豚肉、ボイルもつ、登穀味噌を混ぜ合わせる作業は、商品が傷まないようタンブリング機械を使用せず、
すべて時間をかけ手作業で行っています。
2011年3月の大震災により1名のスタッフが津波の被害で亡くなり、運営する2つの店舗も閉鎖になりました。
震災の影響で業績が大きく傾き一時3割以上の売上が減少しましたが、県内県外問わず色々な方々にご支援いただいて経営の危機的状況を乗り越えることができました。
これから私たちがやるべきことは、地域と連携し皆様に喜んでもらえる商品を開発し、ご支援いただいた方々をはじめ全国のお客様に我々の商品を通して笑顔になってもらうことだと考えています。
屠畜場より車で20分という近い位置に自社工場を構え、新鮮なお肉やホルモンを毎日直接仕入れしています。
豚の解体業、食肉卸、食肉加工、食肉小売を自社ですべて行っているのが(株)佐利の強みです。
原料の調達・加工・小売販売まで全体の流れを深く理解しているスタッフが多数おり、
お客様の要望に合わせて商品を提案、開発することを得意としています。
我々が住む町「登米市」。その名の由来は江戸へ米を送っていたことからついたとされています。
その当時から農産地として有名な登米地域の原料を使用し加工度を上げた商品を開発することにより、
お客様により身近に商品を楽しんでもらう事が我々の使命だと考えております。
地域が大事に育ててきた上質な原料を使い、長く愛され続ける商品作りを今後も実践していければと思います。
キャベツやねぎなどの野菜と相性がとても良い商品です。味付けがしっかりされてますので、
野菜と本商品を一緒に炒めていただくと「豚ミックス野菜炒め」として美味しく召しあがれます。
温かいご飯に千切りしたキャベツをのせ、炒めた本商品を盛り付けていただきますと
「豚ミックス丼」の完成です。
お好みで青ねぎや紅しょうが、七味唐辛子など添えますとさらに美味しくお召し上がりいただけます。