産地紹介
亘理郡山元町は宮城県の東南端太平洋沿岸んい位置する町で、西部が山地(森林)、中部が台地(畑・果樹園)、太平洋に面した東部が低地(水田)となっています。
亘理郡ではイチゴ栽培が盛んで東北一のいちご生産地として知られています。
東日本大震災の津波によりいちご農地の90%以上が浸水しましたが、国の支援事業で大規模な日本最大級の「いちご団地」として復活しました。
宮城県でも有数のりんごの産地、亘理郡山元町の「木で熟した」紅玉りんごを丁寧に搾りました。
紅玉りんご特有の酸味と、さっぱりとした味わいが魅力の、ストレート果汁100%ジュースです。
よく冷やして薄めずにストレートでそのままお召し上がりください。
亘理郡山元町は宮城県の東南端太平洋沿岸んい位置する町で、西部が山地(森林)、中部が台地(畑・果樹園)、太平洋に面した東部が低地(水田)となっています。
亘理郡ではイチゴ栽培が盛んで東北一のいちご生産地として知られています。
東日本大震災の津波によりいちご農地の90%以上が浸水しましたが、国の支援事業で大規模な日本最大級の「いちご団地」として復活しました。
「亘理の紅玉りんごジュース100%絞り」は、亘理郡山元町の田所食品株式会社の工場で生産していましたが、東日本大震災で工場が津波で全壊し、復旧の目途がたたず、生産が出来ない状況でした。
工場も再稼動できる事となり、苦労のなかでつくりあげた商品を「メンバーさんにおいしいものを届けたい」と言う熱い思いと「地元亘理・山元の復興・復活」を願い、お届けします。